またまた風邪を引いた話
一昨日茶色の鼻水を出した私ですが、あの後体調が悪化し熱感や関節痛などの症状も出始めました。
どうやら風邪を引いたようです。
“別に体調が悪いわけでもない”なんて言っていたのに滑稽なものです。
そんな軽口を叩いている私ですが、その内心はかなり傷ついています。
この頃の多忙による不摂生を考えれば風邪を引いたことは必然かもしれませんが、それにしたってあまりにも残酷ではないでしょうか?
タイトルにも“またまた”と付けたように、私の記憶が正しければ一か月前も風邪を引いてそれを記事にしていたと思います。
一人暮らしで毎月風邪を引くなどいくら原因が自らにあると言えど流石に厳しすぎです。
そんな風邪を引きまくっている私ですが、本来はこんな病弱気質ではなく、普通に丈夫な人間でした。
その証拠に高校時代は皆勤賞であり、それ以外でもインフルエンザなどの流行り病にかからないなど体が丈夫なエピソードをそれなりに持っています。
しかし、大学生になり一人暮らしを始め、食生活が偏ったことで体が軟弱になり、社会人になったことで睡眠時間が減り、精神的ストレスも増えたことで気づけば毎月風邪を引くような情けない体になってしまいました。
仕事も未だに忙しいというのにこの仕打ち、体も大概ですがその前に心が本当に終わってしまいそうです…