食とお金の話
昨日「食にお金を掛けていきたい」なんて話をしましたが、思い返せば私ってそんな話をずっとしていると思うんですよね。
そう思って一体いつから私が食にお金を使いたいという話をしているか調べたところ大体8月くらいから同じ様なことを言っていました。
なので大体8ヶ月くらいずっと「食事にお金を掛けたい」と言っていたことになります。
こうして改めて振り返ってみると自身の意志の弱さを実感しますね。
別に「食事を見直す」なんてリップサービスではなく本心で言っていることなのでやろうと思えばいつでもできたはずのことなのでうすが、ちょっとばかり生活費が上がることを恐れて実行に移せていない自分が本当に情けないです。
その結果昨日も言ったように体調を崩したり、外食が高すぎて抵抗を覚えるようになったりと弊害も色々と出てきているのに何故こうも私は小銭に拘ってしまうのでしょうか?
目先の小金を追ってより大きな損失を生んでいる今の私は正に“木を見て森を見ず”といったところですね。
しかしここまでくるといい加減外から何かしらの刺激を貰わないと変われないような気がしてきました。
無理やり外食に連れ出してくれるような人や、調理に特殊な器具や調味料を必要とする食材を送ってくれる人、いっそパートナーでも出来れば多少はマシになるのでしょうか?
まぁこんな半年以上も貧乏飯から抜け出せない人間にパートナーができるなんて夢のまた夢の話ですが…
とにかく変わりたいというのは本当なので少しでも「変われた」と思うことが出来たらその時は随時発信していきたいですね。