Richcartのメモ帳

もやもやエブリデイ

~フラストレーションの一言日記~

最悪な話④

昨日の続きです。

最近ずっとこの話をしていますが、後1~2日で終わると思います。

 

ゲームのオンライン状況でなんやかんや上手いこと生きていると思っていた友人が、生活保護を受けていることを知った私ですが、それを聞いてその友人に対する不信感というものが徐々に芽生えてきました。

説教臭い話になってしまいますが、そもそも生活保護というのは生活に困窮する方に対して保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障しながら、その方の自立を促すことを目的とした補助金で、我々が普段収めている税金から発生しています。

 

そんな生活保護を受けながら、(多分)健康体とも思われるその友人が悠々自適にゲーム三昧の日々を過ごしていると思うとどうしても受け入れられないものがあります。

そして私はそんな情報を受けたので、心の中でその友人と実質決別をしたんですよね。

 

もちろんその段階では友人の心身的安否が確認出来ていたわけではないので、実は「ゲームは出来るけど他のことは何も出来ないくらいの状態」だったのかもしれないので、その段階で切り捨ててしまうのは少し時期尚早かもしれませんが、最近は私も仕事が結構忙しく、中々趣味の時間もとれていなかったので、そんな最中自分が搾取されているお金で遊んでいるようにもとれる人を見つけてしまっては腹が立つという気持ちも理解してください。

そして結果を言ってしまえばその友人は特に健康状態に異常はなく、ただ働くのが面倒で生活保護を受けていただけでしたので、やたらと私が強く当たっているのはそういうことです。

 

まぁどれだけ私が腹立たしいと思っても、そういった制度がある以上はその友人のような人が出るのは必然なので仕方がないことなのですが。

と、その友人というよりは生活保護についてダラダラと書いていたら結構な量になってしまいました。

 

できるだけ早めに終わらせたい的なことを言った手前申し訳ないのですが、続きは明日に持ち越します。