Richcartのメモ帳

もやもやエブリデイ

~フラストレーションの一言日記~

男女の話②

昨日の続きです。

 

昨日書いていて思ったのですが、人づての情報とは言え伝聞形式で書くと読みにくさがあるので、今日からはさも私がその場にいたかのように書かせていただきます。

実際は全て私が知り合いから受けた相談の内容をかいつまんで話しているだけなので悪しからず。

 

Aさんに対し、結婚の話を持ち掛けたものの素直に受けられなかった知り合いですが、その理由と言うのが少々複雑でした。

そこで新たな登場人物、Aさんの親友Bさんが登場します。

 

Bさんは女性なのですが、Aさんとの交友が深く、私の知り合いがAさんと付き合い出す前からの関係性でした。

そのBさんとAさんは相思相愛の関係性であり、私の知り合いがAさんと付き合いだしてからもAさんがBさんの家に泊まりに行ったり、BさんがAさんの家に泊まりに来たりすることがよくありました。

 

私の知り合いはそのことに対して何も思うところはなく、むしろ「仲のいい友達がいていいなぁ」くらいにしか考えていなかったそうなのですが、実はこのBさんこそが今回その知り合いとAさんの関係性を抑制している存在になってしまったんですよね。

というのもこのBさん、Aさんと親友なだけでなく、Aさんに対してしっかりとした恋愛感情を抱いていたんですよね。

 

AやらBやら記号が続いた上にこんな話をしてしまったので、一度登場人物とそのプロフィールを整理させて頂きます。

今回私は全くの部外者であり、知り合いの恋愛相談を受けただけの一般人です。

 

そしてその知り合いというのが男性であり、私と同い年の社会人です。

次にAさんですが、私の知り合いの恋人であり、私とも知り合いとも違う会社で働いている女性です。

 

最後にBさんですが、Aさんの恋人であり、これまた誰とも違う会社で働いている女性です。

これが今回のお話の登場人物なのですが、「男性」、「女性」というところがややこしくなりがちなので注意して聞いて欲しいですね。

 

登場人物を整理したところで続きは明日書きます。