Richcartのメモ帳

もやもやエブリデイ

~フラストレーションの一言日記~

オタ友の話②

昨日の続きです。

 

「同担拒否のオタク仲間がいる」という話をしましたが、その人はコンテンツに対する見分も広く、落としているお金の量もけた違いなので同じオタクとして素直に凄いと思っているのですが、自分の推しに対して“自分が一番のファンである”という自負が強すぎるんですよね。

 

なので自分と推しが同じオタク(以下:同担)に対して行っているイベントの数やかけたお金でマウントを取ったり、「○○(その人の推し)好き」を公言している有名人やインフルエンサーをライバル視するなど、傍にいて少し恥ずかしい行動を取るんですよね。

 

その人は「自分は一ファンであって、決して推しとどうこうなりたいわけではない」と言うのですが、やっていることを見るに明らかに、推しにとって特別な存在になろうとしているような行動が目立ちます。

ツイートにリプライを送ったり、お渡し会などの対面イベントで目立つような格好をしたりと正直言って身内として恥ずかしいからやめてくれと言いたいんですよね。

 

しかし、昨日も言ったようにその人は私が好きなコンテンツをかなりの熱量で応援しており、コンテンツの発展に貢献しているのは確かなのであまり強い言葉は言えないんですよね。

ましてやその人が当ててくれたチケットでライブに行ったりもしているので、「痛々しいからやめろ」なんて口が裂けても言えません。

とは言えこれ以上エスカレートすると公式に迷惑をかけかねないので、そうなった時はオタク仲間としてちゃんと注意できるようにしたいですね。

 

そんなオタクの愚痴でした。