喫煙の話②

昨日の続きです。

社内で喫煙の話題が上がったという話をしましたが、どうやらこの4月に入社した新卒の方がたばこを吸われるらしいんですよね。

どうやら入社してすぐに喫煙するのは印象が悪いと思って今まで我慢していたらしいのですが、流石にもうそろそろいいだろうと思って吸っていいかどうか私の同僚が聞かれたらしいんですよね。

うちの会社は休憩中であれば、喫煙所に限りいくらでもたばこを吸っていいので、その同僚ももちろんOKしたらしいのですが、吸いたいのを一ヶ月半も我慢していたと思うと何だか不憫ですね…

まぁ確かに今や世間も吸わない人の方が一般的になってきましたし、人によってはたばこを吸っているというだけで、何となく不快感を覚える方もおられるのでその気持ちは分からないでもないですが。

別に酒と同様体に悪いとはいえたばこは犯罪ではないですし、吸いたいなら最初から言えばいいのにと私は思ってしまいますね。

しかし、これは余計なお世話かもしれませんが、そんなに気を遣って一ヶ月半も我慢できるならいっそ禁煙してしまえばいいのにと思います。

会社で吸えない分家で大量に吸っていたのかもしれませんが、拘束時間+通勤時間で一日10時間前後は家に帰れないのですから、それだけ我慢できるなら普通にニコチンに依存していないと思うんですよね。

まぁニコチン目当てではなく、別の目的でたばこを吸ってるかもしれないので本当に余計なお世話だと思いますが…