同人誌の話

今日は友人に会ったのですが、非常に困ったものを貰ってしまいました…

そのものというのが友人が書いた同人誌なんですよね。

“同人誌”と聞いてどのようなイメージをもたれるかはわかりませんが、別にいかがわしいものではなく、単純に私とその友人が共に好きな作品の二次創作なのですが、これを貰うというのは中々に難しいんですよね。

何が難しいってその友人は別に有名でもなければ公式関係者でもない普通の一般人なんですよね。

まぁ無名で公式無関係者であるからこそ二次創作ができるというものかもしれませんが、何が言いたいかというとその友人の作品というのが本当に素人に毛が生えた程度のクオリティなんですよ。

私のような何の創作もしていない人間がこのような発言をすることは創作活動をする人からすれば許せないかもしれませんが、今回は私のブログということで好きに書かせてください。

そもそも何故そんな話になったのか？その同人誌とはどんな内容なのか？などいろいろと説明しなくてはならない内容も多いので今日は一旦ここまでにして、続きは明日から書こうと思うのですが今回のお話は少し長くなりそうですね…