最悪な話②
昨日の続きです。
よく遊んでいた友達が急に連絡を取ってこなくなったという話をしましたが、どうやらその連絡を取ってこなかった理由というのが仕事を辞めたからっぽかったんですよね。
仕事を辞めたことに対する負い目なのか、そのことを馬鹿にされたり諭されることへの恐怖心から知れませんが、急にその友人は実質音信不通となってしまいました。
まぁ私は連絡を取れていなかったものの、人づてにその情報は入ってきていてしまっていたので、その友人も中々に不憫なものですが。
そんな訳でその友人がと連絡が来なくなり、その理由が仕事を辞めたからだと知っていた私は敢えてその友人に自ら連絡を取ろうとはしなかったんですよね。
もちろん「無職とは話したくないから」なんて排他的な理由ではありません。
単純に今まで向こうからしてくるのが普通だった連絡を急にこちらからしたら、気を遣ったり心配してるのが丸出しだと思ったからです。
しかし、今思えばそうやってその友人を放置していたのが良くなかったのかも知れませんね…
続きは明日書こうと思います。