最悪な話
最悪です。
最悪の気分です。
何が最悪かってまぁこれから話すのですが、これが中々どうしてセンシティブな内容なので、人によっては耳が痛い話かもしれないのでもし不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。
あと一つだけ、さっきから「最悪」「最悪」と言っていますが別に私の身に何か起きたということではありません。
ただとあることがあって気持ちが落ち込んだというだけなので、ご了承ください。
それでは話していこうと思うのですが、この話は割と長くなると思うので覚悟して聞いてください。
その最悪ことは一本の電話から始まりました。
その電話をかけてきたのが私の古くからの友人で、1年位前までは一緒によく遊びに行ったりしていた人なんですよね。
「1年位前まで」と言ったのですが、その友人はその時までは向こう側からよく遊びの誘いを送ってくる人間でした。
ですがある日から急に連絡を取ってこなくなり、こちらから連絡をしても良かったのですが、向こうに何か不幸があったかもしれないのでそっとしておいたんですよね。
まぁその辺からよくない噂をちらほら聞いてはいたのですが…
というわけで続きは明日書こうと思います。