本当の休みの話
今日は久しぶりに本当に何もない日曜日でした。
というのも、ここ二ヶ月程は遊びだったり仕事だったり病気だったりと何かとした理由で日曜日にのんびり出来ていなかったんですよね。
その反動もあってか今日は本当に何もせず、ただずっと一日中横になって動画を見たりゲームをしたり、ご飯を食べたりしていました。
そんな“本当の休み”を味わって改めて思ったのですが、やっぱり休みというものは素晴らしいですね。
日々の嫌なことを忘れ、ただ本能の赴くままにやりたいことをやる。
何というか今日は本当の意味で“回復”することが出来た気がします。
ただ何もしていないと一日が過ぎるのはあっという間です。
今日も結局12時間以上家でダラダラしていたわけですが、体感時間は4~5時間程度です。
しかしこれも充実した休みを過ごすことが出来たという証なのかもしれません。
まぁそうやって充実した休みを過ごすことが出来た反面、明日からの仕事が絶望でしかないのですが…