来訪と掃除の話
昨日までwifiが壊れたことについて話してきましたが、技術職員の方が来てくれたことで無事に問題が解決しました。
やはり専門家と言うのは凄いです。
それはそうと土曜日に職員の方が訪問されたのですが、それに伴って家の掃除を結構念入りに頑張ったんですよね。
仕事とは言え、家に人が来るということで不快な思いをさせまいと綺麗にしたのですが、こういうのってしておきながら言うのもおかしな話ですがあんまり意味がないと思うんですよね。
私も昔派遣のアルバイトで家具の配送と取り付けをしたことがあり、その時はよく人様の家にお邪魔したのですが、正直配達先の家が綺麗とか汚いとかあまり気にしたことがないんですよね。
もちろん、物やゴミが床に散乱していて業務に差し支えるようであれば流石に思うところがあるのですが、多少散らかっていたり洗濯物が干してあったりして生活感が見られるのは全く問題ありません。
むしろ部屋が完璧に整理されている方が「汚してはいけない…」というプレッシャーが発生するので仕事がしづらいまであります。
なので土曜日も職員さんの来訪に際した掃除中に「これやる意味あるのかな…?」と疑問を抱えていたのですが、掃除をすることがマイナスになるかもしれないなんて何だか変な話ですね。
まぁ先にも言ったように客の部屋が綺麗だろうと汚かろうと職員としてはどーでもいいので私のこの問答も無駄ではあるのですが。
そんなことを思ったというお話でした。
改めまして技術者職員の方には土曜日という休みの日にわざわざ家まで足を運んで修理をして頂き誠にありがとうございました。