辞めたい話
今日は友人と食事へ行ってきました。
2日前くらいに「もうGWには出かけない」なんて宣いましたが、今回は友人が偶然私の家の近くに来ており、そのついでということだったので、渋々許可をしたんですよね。
まぁ私の家の近くのなのでGWと言っても人がそんなに多いわけでもなかったので、人ごみなどでストレスを感じたりすることはなかったわけですが。
しかし、わざわざブログで書いているということはそういうことで、“人ごみ”でこそストレスは感じなかったものの“友人との食事”では割と思うところがあったんですよね。
友人との食事と言っても問題は食事ではなく、その時にした会話内容なのですが…
というのもその友人というのが今年の4月から新社会人になったんですよね。
その友人は大学院に進んだり、在学中に留年していたりで、新社会人と言ってもそこまで若くはないのですが、
一応この春から会社員として社会人デビューということでそのことについて今日は色々と募る話をしてきたんですよね。
で、その友人の何が厄介って5月頭のこの頃にしてもう「会社を辞めたい」と言っているんですよ。
「この時期の新社会人なんてみんなそんなもんだよ」と思われるかもしれませんが、その友人の話を聞いていると、辞めたいというのは一時のストレスによる妄言ではなく割と本気っぽいんですよね。
その説明が長くなりそうなので続きは明日書こうと思います。